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G-3を普通のRX-78に仕上げる(3) [MGガンダム ver.2.0]

so0173.JPG


もう挫折しそうですw

色載らないわ〜

G−3のグレイなんてとっても薄い気がするのに載らない
白って載らないですね

つい厚塗りになって塗りむらが…
こういう時、エアブラシだったらこんなことにはならないんだろうけど
でも、重ね塗りの回数は同じだけになるだろうから…
噴霧する塗料の総量は、かなりのものになりそう

やっぱ、エコ的にも筆塗りです

つい、重ね塗りの回数を減らそうと厚塗りしちゃうのが主な敗因
それは、分かっているんですけどね

…もう、頑張れない
だって、暑いもん
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G-3を普通のRX-78に仕上げる(2) [MGガンダム ver.2.0]

G−3ガンダムを普通のRX−78−02にする作業です

今回は、内部骨格にX−33ブロンズを採用
特に意味はありません
新しく買ってみたので使ってみたかっただけですw

本来のG−3ガンダム
so0172.jpg


そして、現在色替え中のG−3ガンダム
so0172.jpg


足先の赤とかいかがでしょう?
まあまあ載ってきていると思います
ちなみに3〜4回塗りです
もちろん、筆塗りですよ!

ほぼ黒に近い紺?みたいな色なので当然1回塗りでは色が全然載りません
でも、重ね塗りを重ねればまあまあ載ってきます
フィン部分の黄色も同じ黒い紺に載せていきます
これも3〜4回で何とか黄色っぽくなってきました

あと、グレー部分に載せていく黄色
これも、なかなかの難物です
ですが、基本を押さえ交差塗りをしていけば思うほど筆ムラも出ず載ってきます

ちなみに、胴体から出ているリード線は例によってカメラアイの発光用です
今回は、とりあえずダイオードを仕込むだけにしておきます
仕込んでおけば気が向いた時に電池ボックスを作れば発光しますからね

今回は、載せにくい色を重ね塗りをして載せていく
重ね塗りをしても筆ムラが出ないように塗っていく
こういったことの習作ですね
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G-3を普通のRX-78に仕上げる(1) [MGガンダム ver.2.0]

とりあえず、発光ガンダムが完成したので…
今度は、ついでに落としてみたG−3の作成にかかります

RX−78として!

でも、もう失敗っぽいです(汗
なにしろ、成形色が違うw
黄色や赤、白は隠蔽力が弱いんです

特に足の底面等の赤は載る気がしない
そして、シールドの広々とした赤も載らないと思うし…
フィンの黄色も当然載る気がしない
青は、何となく載る気がするけど…

だいたい、配色が違う!

でも…やっつけちゃう!w


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目の光るガンダムを作る (8) [MGガンダム ver.2.0]

完成w

so0170.jpgso0169.jpg

アップしたところ
so0171.jpg
ぼけちゃってますねw
まだバーニアを取り付けないといけないし…
シールドの周囲の白も塗ってないし…
バズーカも組み立ててないけど…
完成!

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目の光るガンダムを作る (7) [MGガンダム ver.2.0]

とりあえずデュアルアイを発光させるところまで漕ぎ着けてみました

so0168.jpg


今回は、電池1個でもかなりの発光ぶり、凄い!w

実は、ガンダムの顔パーツはかなり細分化されてるんですが…
特にカメラアイのクリア部分と顔面部分も別パーツになっています
そのせいで光漏れを起こすんです

前回は、パテで埋めてみたんですが、結構面倒くさかったです
なので今回は、C4とA19の隙間を練り消しゴムで埋めてみました
お手元に粘土があるならそれでも良いと思います

結果は、まあまあw
きちんと隙間を埋めたい時は面倒ですが、パテの方が適していると思います
ただ、細かな作業になるのでクリアパーツにパテが付かないように要注意です
その点、粘土や練り消しゴムだとやり直しも効きますので…

あとは、四肢を組み立てれば完成だけれど…
ちまちまと見えないところを塗ってるので完成まではほど遠いです

塗装の乾燥待ちって結構時間がかかるんだよね

仕方がないから初の右手の指も独立可動にしてみようかな?
今まで、右手は武器を握るだけだからと独立可動にしてこなかったんだよね
あのちっさい指をまた1つづつ切り離してやすりで整形するのかと思うとねえ…
ちょっと気持ちが萎えるw

明日は、電池ボックスを完成させてみたいです

指は?
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目の光るガンダムを作る (6) [MGガンダム ver.2.0]

ソケット化したチップ型ダイオードをセット!
今回は、2mm×3mmの大きめのチップ型ダイオードです

大きめと言っても小さいですよw

では、言葉で説明しても長くなるだけで分かりにくいので写真です

so0167.jpg


けして、綺麗な工作ではありませんが…参考程度にはして頂けると思います
0.5mmプラ板でソファー型のソケットを作りそこにチップ型ダイオードを挟み込んでいるだけです
ダイオードの幅が3mmなのでソファーの幅は、3.5mm未満
リード線を左右で挟むのでその分の幅ですね
ソファーで言う座面に穴を開けてそこからリード線の先端を引き出してあります
その状態でダイオードを嵌め込みます

こうすることによってハンダ付けの必要がなくなるわけです

テンションを掛けて嵌め込んであるので外れることは無いと思いますが
一応念のために瞬間接着剤で固定してあります

どうでしょう?簡単でしょう??
内蔵するダイオードは1個ですが、これで3ヶ所が発光状態になります
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目の光るガンダムを作る (5) [MGガンダム ver.2.0]

最近よくパーツを無くします
今回は、C5、メインカメラ部分のクリアパーツです

昨日、クリアレッドを塗っておいておいたはずなんですが…無いんですよね
前回の旧ザク作成の時は指の先端パーツが無くなったしね…
ま、それは後にポケットティッシュの袋の中から見つかったんですが…

今回も、工具箱を全部ひっくり返したりして探したんですが…
見つかりません

ま、それはそうと簡単な工作を今日はやってみました
指の独立可動です
これは、ガンダムだけでは無くver.2.0以降のザクやグフにも応用出来ます
簡単で効果の高いディテールアップだと思いますので是非やってみて下さい

so0166.jpg


今回は、左手です
まずI17を矢印の部分から切り離します…
ま、それだけですw

するとバラバラになります…写真では人さし指部分も写っています
バラバラにした指を成形して…組上げるだけです

するとほら、写真のようにちょっと指の表情が豊かになります
大尉は、たいてい左手しかやりません
だって、簡単だけど面倒なんですよ、成形するのが…w
右手は、たいてい武器を握っていますしね

器用さにもよりますが、15〜30分の作業になると思います
両手で30〜60分
やっぱ片手だけで良いかなw

ほんとは、カメラアイ、メインカメラの発光をやりたかったんですが…
前述したように肝心のC5を無くしたので今日はやる気が失せました
ま、明日には出てくるかもしれませんし…

前回は、プラ板で指を作成したら見つかったと言う経緯もあるので
作るの自体は、それほど難易度が高くないので透明プラ板で作るかなあ…
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目の光るガンダムを作る (4) [MGガンダム ver.2.0]

頭部(H15と16)の加工です
と言っても発光モデルにするための作業が大半です
ディテールアップだけの方は最後の数行を読めばOKですw

so0163.jpg


まずは、穴開けです
カメラアイ(ツインアイ)用の正面へ抜ける穴とメインカメラ(頭頂部前後)用の穴を開けます
カメラアイは、文字通り正面へ抜ける穴を開ければOK
特にこだわる必要はありません

メインカメラ後部用は、赤丸部分に穴を開けます
問題は、メインカメラ前用の穴ですいったん上へ抜けさせて乱反射を利用し前抜けさせます
一番下の写真を参考に穴(と言うより四角)を広げます
H16の方にC5用のガイドが一部残るのでしっかり広げて下さい

同時にC5のガイド部分をやすりでヤスっておきます
ダイオードの光を乱反射させるためです

後は、H15と16の内側、外側のC5が接する部分
メインカメラカバー(D14)の内側をクロームシルバー等の反射率の高い塗料で塗っておきます
これは、ダイオードの光漏れと
光が少しでも開口部へ向かうための作業です

後は、H16(頭部後半部分)の首の付け根にリード線が通るように穴を開けておきます
写真では分かりにくいですが…赤い矢印の部分です
大尉は、0.75mm径のリード線を使っていますので0.8mmピンバイスで開けてます

これで概ね完了です
ちなみに、カメラアイを光らせない人には不要の作業です

余裕があれば、頭部外装パーツの裏側をメタリック系の色で塗っておくとさらに良いです
ま、いつも通り組立て後には見えませんが…w

そんなことをいっていると内装パーツのやすり掛けも意味のないことになってしまいます
でも、模型製作と言うのはそういう作業も含めて楽しむのが吉!です
何かに集中するって言うのはある意味での気分転換になります
そういう意味では、女性のマニュキュア塗りも同じ効果があるんだとか…

ちなみに、H15のみみ部分は、D19と20のスリットから…
A19もD17のスリットからのスリット部分から見えるので…
フラットブラックかメタリックグレーで塗っておくとちょっとリアル度アップです

大尉は、A19はフラットブラック
H15は、メタリックグレーで塗ります
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目の光るガンダムを作る (3) [MGガンダム ver.2.0]

MGガンダムver.2.0も3日目…
でも、今日は、奥様に頭をカットしてもらったので作業時間短め

so0162.JPG


右足?の内部骨格を組上げました
組上げ後に見える部分を中心にメタリック系カラーで塗ってみました
例によって、チタンシルバー中心
シャフト?等の先端部分はチタンゴールドです

気合いが入ってるのなら全て塗っても良いですよw

写真だと分かりにくいですよね?
ま、関節部分しか見えませんので念のため

ちょっとしたことですが…スネの部分(G8)の一部は外部から見えます
大尉は、その部分をメタリックグレーないしガンメタルで塗ります
E12を仮組みしてどの部分が見えるか確認して是非塗ってみることをお勧めします

今日は、ここまで

明日は、子供の運動会なので今日と同じぐらいしか進まない予感
明後日の日曜日は、この記事のメイン、ダイオードを頭部に組み込んでみる予定です
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目の光るガンダムを作る (2) [MGガンダム ver.2.0]

so0159.jpg

左側は、組み上げて未塗装状態
右側は、組み上げた後に塗装したもの

チタンシルバーを中心にクロームシルバー、チタンゴールドで塗装してあります
写真じゃあまり分からないですね
もちろん、組上げ後は目に触れない部分が大部分です
唯一見えるとすれば…腕の付け根に当る部分(H25と29)です

H10は、まだ組上げていません
カメラアイを大尉式に組上げるためにはH10を組んでしまうと不都合なので…

so0160.jpg

H10の加工です
裏側から、ピンバイスでリード線を通す穴を開けてあります
H10の裏側には中央を通る桁があります
その桁に沿ってピンバイスを通すとそれなりに揃った位置に穴が開きます

さて、説明書では頭部、腕の組立てですが…
大尉的には、7の脚部の組立てに飛びます

so0161.jpg


とりあえず、外装を除く脚部パーツを組んでいきます
この部分も外装を取り付けるとほとんど見えなくなりますが…
さらに内部パーツを組上げてから塗っていきます
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