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装甲強化型セイラ専用ジム (6) [MGジム ver.2.0]

特に脚部、スネの部分、ここは調整が必要です
通常に組んでいると気がつかないのですが…
このスネの部分、ガンダムとジムではかなり形状が異なります
ええ、見た目以上に

えっ?こんなに形状が違うんだ、と
さくっと嵌まると思ったんですけどね…
ま、許容範囲内です

では、写真
so0322.jpg


ジムアーマードタイプ
つまり、ジム重装甲型です

感じを掴むためにグレーを吹いてあります

もうちょっと淡いグレイで塗ろうか…それとも濃いグレイで塗ろうか?
お悩み中
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装甲強化型セイラ専用ジム (5) [MGジム ver.2.0]

さて、装甲強化型セイラ専用ジム製作もすっかり忘れ去られた今日この頃…
でも、大尉は忘れてませんでしたよ(嘘
むしろ忘れそうなのは、対艦攻撃機の方です

その証拠に現在までの状況…
so0321.jpg


どう!
グレーの増加装甲がセイラさんのジム106号機を優しく包んでいますw
ガンダムトレーラーの上でボディ全体が出来上がるのを待つと言う図

うん、ガンダムトレーラー役に立ってるぞ!
半完成品を置いておくのにぴったりですw

え、ちょっと分かる人ならこの写真でピン!と来るよね?
そう、あれですよ、あれ

なんか凄く目処が立ったので今度の土日はちょっと楽しみだなあ…w

なので、当面は今日Amazonから届いたガンダムver.2.0でも作り始めるかな?
う〜ん、8機目?w
ガンダムって、何機作っても飽きないよね(違
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セイラ専用ジム (2) [MGジム ver.2.0]

まあまあいい感じになったのでさらにでカールをペタペタw

so0303.jpg

右肩のパーソナルマークは、MSBならお約束w
左肩には、母艦のホワイトベースの略号と連邦軍マーク

so0304.jpg

シールドにも小さく連邦軍マーク
写真では見えないけれどシールド下部には、ジムの形式番号
形式番号は、他にも腰部左前面装甲にも貼ってます
もう1カ所右のインテイク上部にも貼る予定です

腰部後面装甲には、パーソナルナンバーと大きな機体ナンバー
so0305.jpg


後、もう少し市販の注意書きデカール等を貼ってみようかな?と
煩くならない程度に…

重装甲化はどうした…
ま、セイラさんなら避けられるでしょう?と言うことで…[ふらふら]

あと、編隊灯もちょっと停滞w
肩の接触がやっぱり難しいんだよね
大尉の手には余る作業のようです[もうやだ~(悲しい顔)]
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セイラ専用ジム [MGジム ver.2.0]

1/35コア・ファイターを購入された方はご存知だと思いますが…
あの驚愕のセイラ用パーソナルマーク…

ハチ…なんじゃそれ?
余りにも色気ないし…

そこで大尉が袖をまくったw

新セイラ専用パーソナルマーク、その名も『ブルーウィッチ』!
sayla-mark.jpg

フリー素材をちょっと加工したもの
以降、セイラ搭乗機の公式パーソナルマークとします(嘘
でも、あのハチよりは良いと思いません?

エーワンの転写マーク作成用紙で早速製作、貼ってみた

so0300.jpg

やっぱ、下地透けますよね〜w
でも、ハチよりはまし
う〜ん、光線加減が…泣けてくる
つや消しでもスプレーしたら綺麗になるのかしら?

so0301.jpg
iv>
正面から見ると気にならないけどね…
でも、ちょっと縒れて失敗してるな…

オリジン版が、本当に映像化されたらセイラ専用ジムもキット化されるんだろうなあ…
でもそんなの随分先なので…自分の中の脳内設定で製作
と言っても色を変えただけですけどねw

アムロ機(つまり、ガンダム)と並んで宇宙(そら)を駆けて欲しいものです


※昨日(5月19日)の素材は、転用禁止のものでした
 フリー素材で検索したんだけどなあ…残念
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装甲強化型セイラ専用ジム (4) [MGジム ver.2.0]

キャタピラが上手く貼り付かないのでしばし休憩、逃避とも言う、です

さて、こっちはこっちで困難が伴いまくりな電飾作業です
ハンダ付けを最初から放棄しているので気合いと運の圧着オンリーです

2012サイズよりわずかに大きい穴を開けて…
銅箔テープの細切りを両側にくっつけて…
エイヤァッ!

ここでバキッと言う異音がしたり、スルリと抜けてしまったら失敗です
小さ過ぎず大き過ぎず、2mm+ミクロ単位の削りを加えていきます

綺麗に収まったように見えても…
通電して発光しなければ失敗です
ええ、何度も失敗しましたとも
特に肩口の編隊灯は超難関
前後に設置するのですが、前が成功しても後ろが失敗したり…
成功していたはずの前が、後ろの設置と同時に点灯しなくなったり…
イラッとします

ま、何とかなりましたけどね…
so0292.jpg


青いジムに赤い肩が付いてますが…ま、まだ途中経過なので…
顔面のフロントグラスとも言うべきところにはオーロラフィルム
曲面過ぎていつも上手く貼れないのですが…
思い切り目を近づけなければよれも目立たないのでOKです
むしろ、このピカピカ加減が大尉的にツボです

で、発光!
so0293.jpg


まだ片側だけですが…赤編隊灯もどうにか試験点灯に成功しました

問題は、カラーリングした後も点灯するか?と言うことです

足の編隊灯は、まだリカバリーする気持ちが起こりますが…
肩は発光しなかったらそのまま心が多分折れてしまうと思います

ま、そしたら単にデュアルアイ発光タイプで完成させるだけの話ですが…
でも、今までの作業時間はなんだったんだと言うことにはなります(涙

ま、4号戦車よりは楽しいですw
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ジム(ガンダム)のカメラアイ発光 新方式 [MGジム ver.2.0]

ジム(ガンダム)のカメラアイを発光させるには…
リード線を頭部から胴体へと引っ張ってこなければなりません
キットは、当然のことですがそのような配慮は全くされていませんw

今までの作例では後頭部へとリード線を逃がしていましたが…
ふと逆転の発想で前へと逃がしてみました

結果…

頭部の動きがスムースに行くようになりましたw
さらに、組み込みが簡単になりました
胴体を完成させてから頭部のみを組み込む、と言うことも可能に…

何となく配線は後方を通過させるべきだろう…と言う固定観念のせいで
随分、無駄なことをしていたようですw

so0287.jpg

まず、C10と11に緑の線のようにピンバイスで穴を開けます
斜めに穴を開けます

こうして取り出したリード線はH10のスリットを通して下へと逃がします
大尉は、0.75mm径のリード線を使っていますので無加工で通りました
こうすることによってH10とG6に穴を開ける必要がなくなります

そのかわりH9に穴を開けることになりますが…
難易度はぐっと下がります
so0288.jpg

ボンと大きめの穴を開けてありますw
2mm径の穴です

今回は、ジムで行っていますが…
ガンダムも基本構造は同じですからこの方式のほうがスムースに行くと思います

いかがでしょうか?
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装甲強化型セイラ専用ジム (3) [MGジム ver.2.0]

ジム装甲強化型製作中
と言ってもパテを盛って、胸部のフィン部分に装甲を作成しただけ

そして、自分を追い込むためにチップダイオードを購入してみた
ブルーとレッド、それにグリーン
2012サイズの極小チップダイオードです

以前にジムの編隊灯を作成した時には…以下の失敗
1)直列繋ぎで大電流を必要としちゃった
2)1mm径リード線を使用したため機体内配線に無理が生じた
3)圧着中心で点灯不良

特に直列に繋いだことは1個が不良だと他のダイオードも発光しないという結果に…

今回は、0.75mm径のリード線もあるし…
銅箔テープもあるし数々の発光作業を行ってきたおかげでノウハウも蓄積してる…筈
そして、編隊灯だけに点滅の方策も考えたし…
久々にこのセイラ専用機で試してみる価値はある…と思う

と言うことで…
増加装甲に加えて編隊灯の発光・点滅にもチャレンジしてみたいです
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装甲強化型セイラ専用ジム (2) [MGジム ver.2.0]

頑張り中
本日は、コクピット前面の増加装甲を建造

so0285.jpg

白いから分かり辛い
装甲には、アールを付けて元の機体に沿うようにしてます
アールは、2枚のプラ板を張り合わせて完全に接着剤が乾く前に曲げを加えています
完璧に手作業なのが辛いところw

ザクもそうだけどジムも見た目以上に曲線で形成されています

ところで、大河原さんの設定って野暮ったいですよねw
だからってカトキデザインマンセイじゃないけれど…
大河原かカトキかと問われればカトキに軍配を上げるかな?

ま、だからといって今回のセイラ専用ジムが、カトキバリになるわけじゃありません
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装甲強化型セイラ専用ジム (1) [MGジム ver.2.0]

6機目のジム
オリジンに出てきた重装甲型にて製作を開始
テクニックもないのであくまで劇画中を参考にする程度で…w

so0283.jpg

プラ板で装甲を作っていくわけですが…
マスキングテープで現物のサイズをとりながらの完全行き当たりばったり

機体色は、ブルーを基調にしていく予定
なんたって『碧い魔女』だからねw

要所を締めて見せてくれるメタルパーツを買おうかな?
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編隊灯は点灯するか? (14) [MGジム ver.2.0]

DSC01058.jpg

完成!w
ポージングしても発光しています
カメラアイの発光も確認できます・・・よね?

これにて、ジム編隊灯発光は、おしまいですw

いや〜、2度とやりたくないですw
まあ、ノウハウは蓄積できたのでいろいろと応用できそうです
ザクの場合は、何処に持ってきたらいいんでしょうね?
肩口かな?

ゲルググは、イメージできるけど・・・
キット尖った肩アーマーの先端とかですよね?

では・・・おまけの回路図
haisen.png

わかりにくいですね・・・(汗

肩アーマー部は、それぞれカソード、アノード同士を結んであります
頭部ダイオードと脚のダイオードが結んであります
以前にも書いたように肩用と頭部・脚用の2系統になっています

ダイオードの入っていた袋には事細かな数字が記載されてたので・・・
きっと、この方面に明るい方がご覧になったらもっと効率の良い光らせ方があるのでしょう
でも、大尉は何のことやらさっぱり分からないので・・・
ダイオードと電池を直繋ぎですw

もっと知識があれば点滅回路を組み込んで・・・編隊灯点滅が出来たんでしょうけれど・・・
大尉には、無理・・・全く、無理
ちょっとネットをさまよって点滅回路を見てみましたが・・・
回路図・・・さっぱり何のことやら分かりませんw

抵抗とか一切使っていません
良く言えばシンプル・・・悪く言えば無謀・・・w

他の発光モデルの所でも書きましたが・・・とりあえず発光するからオッケーです
まあ、とにもかくにも5機目のジム、編隊灯発光モデルとして完成です!

おめでとう!自分!!
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