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お引越し
https://ameblo.jp/sayla-flog/
ソネットがやや使いづらくなったのでアメブロに移転です
記事もカエルや日本産淡水魚に特化する予定です
カエルやメダカ、お魚がどうなったのかな?
と続きが気になった方は飛んでください
ガンプラや模型はここで継続します(更新するかは別です)
ソネットがやや使いづらくなったのでアメブロに移転です
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カエルやメダカ、お魚がどうなったのかな?
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2023年09月のビオトープ [ビオトープ]
まだまだ全然酷暑だけれどそろそろビオトープは冬の準備
暑いと言っても水草の成長はここからダウンします
もともと亜熱帯のものも入れているので縮小は必要ということで
バッサリといきました
バッサリ前後がないので全然モサモサと思われるかもしれませんが…
バッサリ前はカナダ藻とウィローモスで底は全く見えませんでした
写真だと底見えてますもんねw
泳いでいるのは楊貴妃メダカ
殖えすぎると困るので本気で殖やしていないけれど
別水槽も合わせれば5匹から20匹くらいには殖えたかな?
この夏はオヤニラミくんと1匹しかいなかったオイカワが死亡
またカワムツくんの飛び出し事故もあったせいで水槽がスカスカになりました
屋内水槽でもヨシノボリくんが食害や経年のせいでいなくなり
やっぱりスカスカです
でも、暑すぎて補充する気も起こらず…
ほとんどの水槽で水を飼育しているような状況ですw
まあ、目を凝らすとミナミヌマエビが大量にいたりするんですけれど
エビって主張しないですもんね
なので、もう少し涼しくなったらオイカワとヨシノボリを補充したい
オイカワは狙って獲れないけどヨシノボリは余裕です
カワムツはリリースかなあ
オヤニラミは、単独飼育になってしまうけど獲れたらねえ
持って帰ってきてしまう
当地では国内移入種なので
まあ、来週かな?
テラリウムを装飾する [テラリウム]
子供がASMR用の音源(自然音)を録りたいというので川や滝に行ってきた
川や滝と言ったらコケですよね?w
装飾前のカエルテラリウム
まあそれなりに自然感w
育つかな?と思った水草の水上葉は今の所いまいち
で、ゲットしてきたコケたち、マメヅタもあったよ
スギゴケっぽいもの1種とホウオウゴケっぽいものを2種
それぞれ2摘み、3摘みほど自然の恵みとして分けていただきました
ヒノキゴケもあったけどうちでは枯らすだけなので鑑賞だけしてきました
他にはシノブゴケやジャゴケなども鑑賞してきました
買ってもいいんだけどパックのコケって多すぎるんですよね
使いきれなくて無駄にしてしまうのが目に見えてるので…
後、どんな所に生えていたものか皆目見当がつかないのも困る
なので、けして乱獲にならない程度、必要最小限を摘んできました
自然下に生えてたような場所にそれぞれを置いてみた
装飾前のテラリウムも悪くはないけどやっぱり装飾された方が鮮やか
苔から水の滴るもいとおかし
まあ、飼育主の自己満足ですねw
川や滝と言ったらコケですよね?w
装飾前のカエルテラリウム
まあそれなりに自然感w
育つかな?と思った水草の水上葉は今の所いまいち
で、ゲットしてきたコケたち、マメヅタもあったよ
スギゴケっぽいもの1種とホウオウゴケっぽいものを2種
それぞれ2摘み、3摘みほど自然の恵みとして分けていただきました
ヒノキゴケもあったけどうちでは枯らすだけなので鑑賞だけしてきました
他にはシノブゴケやジャゴケなども鑑賞してきました
買ってもいいんだけどパックのコケって多すぎるんですよね
使いきれなくて無駄にしてしまうのが目に見えてるので…
後、どんな所に生えていたものか皆目見当がつかないのも困る
なので、けして乱獲にならない程度、必要最小限を摘んできました
自然下に生えてたような場所にそれぞれを置いてみた
装飾前のテラリウムも悪くはないけどやっぱり装飾された方が鮮やか
苔から水の滴るもいとおかし
まあ、飼育主の自己満足ですねw
ヒュドラケース1517の蓋を作る [テラリウム]
小型のカエル、上陸したての稚ガエル飼育にぴったりのケース
小さなカエルは広いケージで飼育すると餌にエンカウントできないことがあります
なので、こういう小型のケースで管理するとそういったケースが減らせます
すごくいいケージなんですが蓋の通気性に難があります
ケージ内の温度が上がって内側が曇ってしまうんですね
大尉の場合は中で小型フィルターを回してるので余計にですね
蓋は透明で観察にも便利ですがやや通気性が良くない
でもこの蓋は簡単に取りはずせるので自家製に取り替えます
木枠を組んで鉢底ネットを張っただけw
たったこれだけで通気性は爆上がり、曇らなくなりました
滝の流れる様子も綺麗に観察できます
カエルの様子もバッチリ
おいた小石も乾燥しています
純正の蓋だと乾燥できなくってジメジメ
カエルだって乾燥した場所で休みたいこともあるはずです、たぶんw
水草の水上葉のところでくつろぐの図
思い思いのところでくつろいでいますね
中が曇って困っている方は簡単な工作で作れますのでお試しあれ
カエルの餌 [日本産カエル]
スドー フロッグステープルフード 150g
我が家では圧倒的にこれ
よく理解していないけれど成分は以下の通り
成分表
粗タンパク質47.0%以上、粗脂肪4.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分17.0%以下、カルシウム2.3%以上、水分7.0%以下
他に以下の成分を含む
ビタミンA・D3・E・k3・B1・B2・B6・B12・C、ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、コリン、イノシトール、ビオチン、パラアミノ安息香酸、硫酸鉄、フマル酸第一鉄、ペプチド鉄、硫酸マンガン、硫酸マグネシウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、水酸化アルミニウム、硫酸コバルト、ヨウ素酸カルシウム、塩化カリウム、乳酸カルシウム、エトキシキン
よく分からんけどカエル用の餌で必要っぽい成分を含んでいます
カルシウムとビタミンD3が入ってるのが良さげだと思っています
これに餌付いたカエルはかなり健康になります
まあ、個人の経験談ですがw
ほぼこれの単食でいいんじゃないかな?
うちではこれにコオロギやわらじ虫をおやつ程度に与えています
あとはベランダに飛んできた虫w
アマガエルはすぐにこれに餌付くんですが他のはむずい…
なんとなくですが他のカエルと競合させると良い気がします
後は根気ですかね?w
生きたこおろぎをピンセットで…
死んだコオロギをピンセットで…
食べさせたい人工飼料をピンセットで…
ちなみに、上からよりは横からがベターです
食べたと思っても吐き出したりするけど諦めない
こねる水分量を変えたり、形を変えたり、試行錯誤です
ちなみにチャレンジは毎日はダメです
カエルが怯えてしまう可能性があるので
全然食べないなあと思っていてもある日突然食べてくれる日が来る…かもw
でも一度食べると味を覚えるんでしょうか?
次回以降はかなり積極的に食べてくれるようになって…
そのうち何もついてないピンセットにも襲いかかるようになりますw
形や水分量も全然気にしなくってよくなります
わずかながら学習能力がある様子です
食べられるもの、怖いもの、これに対する学習能力があるようです
2023年08月のビオトープ [ビオトープ]
アマガエル
親子に見えるかもしれないけれど6月生まれ7月上陸の兄弟です
ちょっと早く上陸したのと人工飼料への慣れの速さ食べる量の違い
そういったところで兄弟でもこれだけの差がつきます
他のカエルよりも体格の差が出やすい気がします
オヤニラミとアカザだけがいるビオトープ
静まり返ってビオトープ感が少ない(個人の感想ですw)
オヤニラミは懐いていてピンセットから餌を食べてくれるいい子です
でも、ビオトープじゃなくってもそれってよくないか?
まあ、オヤニラミくんには良い環境だと思います
ということで朝からいろいろな飼育水槽をいじり倒す
で、オヤニラミ用の水槽を立ち上げることに成功
ビオトープは、メダカ専用になりました
眺めているとメダカがスイスイ泳ぐのがいとおかしな感じです
風流ですねw
ついでに100匹以上に増えていたミナミヌマエビくんも投入
あとは、まだ上陸しきっていないオタマジャクシも投入
肉食魚だけのビオトープってやっぱり寂しい
オヤニラミもアカザも隠れてることが多いですからね
アカザなんていつもいるとこが決まってて石をめくって生存確認してます
同じ石の下にいるんですよね
でもメダカは、常にゆらゆら泳いで楽しませてくれます
ミナミヌマエビも隠れる場所がいっぱいあるから生き残りそうなんだけど…
数日で1匹も見当たらなくなってましたからね
でも、今日からはここが繁殖場ですw
カジカガエルのお引越し [日本産カエル]
小さなガラス水槽にソイルを敷いて管理してたんだけど…
コオロギが死んだり排泄物でどうしても匂う
入れている水もすぐに濁ってカエルに悪そう
なので、お引越し
ニトリのフレッシュキーパーSに…
Sサイズ
仕切りがあって片方にしのぶコケ、片方に石
小さな水槽にれている時は落ち着きがなくって飛び跳ねてたけど…
フレッシュキーパーに入れてしばらくすると落ち着いた
周囲が囲われてるからかな?
入れてる平たい石に大集合の図
8匹中7匹が集まっています…居心地がいいのかもw
写真撮影の際も落ち着いたもの
空間も広くなったのも良いのかもです
水は内側のカゴにヒタヒタに入れてあります
汚れたらそこから水が抜けるしね
コオロギも普通に食べてくれます
水がヒタヒタに入れてあるので穴から下に逃げないのも良さげです
まあレイアウト感とか一切ないけどw
コオロギが死んだり排泄物でどうしても匂う
入れている水もすぐに濁ってカエルに悪そう
なので、お引越し
ニトリのフレッシュキーパーSに…
Sサイズ
仕切りがあって片方にしのぶコケ、片方に石
小さな水槽にれている時は落ち着きがなくって飛び跳ねてたけど…
フレッシュキーパーに入れてしばらくすると落ち着いた
周囲が囲われてるからかな?
入れてる平たい石に大集合の図
8匹中7匹が集まっています…居心地がいいのかもw
写真撮影の際も落ち着いたもの
空間も広くなったのも良いのかもです
水は内側のカゴにヒタヒタに入れてあります
汚れたらそこから水が抜けるしね
コオロギも普通に食べてくれます
水がヒタヒタに入れてあるので穴から下に逃げないのも良さげです
まあレイアウト感とか一切ないけどw
カエル飼育に最も適した容器
もちろん個人の感想です
その名もニトリフレッシュキーパーw
まずは全景から、こちらはサイズSです、前回のはLサイズです
Sも仕切れるんですが内籠式になってます
早い話内籠ごと引っ張り出せるということですね
もちろん、底面のゴム栓もあってそこから水を抜けます
洗う時に便利ですね
内籠の底面もメッシュなのでひたひたに水を張れます
小さな平たい石を入れておけばカエルさんたちの休憩所も簡単設置
水に浸かっているの図
つかりたくないカエルたちは壁面にへばりついていますw
周囲が真っ白なのでシュレーゲルくんたちも淡いワサビ色で綺麗です
小型のカエルや調子を崩したカエルのキーパーとしてマジで優秀だと思います
写真のように簡易のレイアウトもできますし
もちろん、カエル以外にも使えると思います
サイズが小さくなっても左右両開きは健在
全面開けなくても手やピンセットを突っ込めるのはありがたいです
ただ、本式の飼育容器ではないので傷はつきやすいかも
まあ、プラケも傷つきやすいですよね?
その名もニトリフレッシュキーパーw
まずは全景から、こちらはサイズSです、前回のはLサイズです
Sも仕切れるんですが内籠式になってます
早い話内籠ごと引っ張り出せるということですね
もちろん、底面のゴム栓もあってそこから水を抜けます
洗う時に便利ですね
内籠の底面もメッシュなのでひたひたに水を張れます
小さな平たい石を入れておけばカエルさんたちの休憩所も簡単設置
水に浸かっているの図
つかりたくないカエルたちは壁面にへばりついていますw
周囲が真っ白なのでシュレーゲルくんたちも淡いワサビ色で綺麗です
小型のカエルや調子を崩したカエルのキーパーとしてマジで優秀だと思います
写真のように簡易のレイアウトもできますし
もちろん、カエル以外にも使えると思います
サイズが小さくなっても左右両開きは健在
全面開けなくても手やピンセットを突っ込めるのはありがたいです
ただ、本式の飼育容器ではないので傷はつきやすいかも
まあ、プラケも傷つきやすいですよね?
上陸したカジカガエルたち [日本産カエル]
見事に上陸しました
採取したのが7月30日
最初の上陸が7月31日、その後続々と…
残念ながら全員というわけにはいかなかったけれどまずまずです
カジカガエルの場合は後ろ脚が生えてからが早いですね
アマガエルとかだとそこからまだ余裕で3日以上かかると思います
あと、よく動きます
アマガエルやシュレーゲルアオガエルはじっとしてることが多いですが
とにかく動き倒します
でも、餌喰いは下手ですね
アマガエルが必殺型だとしたらカジカガエルは数撃てば型
小さめの飼育容器にしてエンカウント率を上げたほうがいいと思います
ここから美声が聞けるようになるのに2年w
長いお付き合いになります
ニトリのフレッシュキーパー [水槽飼育]
https://store.shopping.yahoo.co.jp/nitori-net/8937433.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_img
新型の飼育容器兼採取容器です
リンク先の写真では間違って野菜が入っています
サイズは4種展開
L、M、S、SSです
全サイズともセパレーター付き
採取時に一緒にできない生き物を分けて入れられます
上部蓋は全部取り外せます
上部蓋には左右別の取り出し蓋がついています
左右それぞれスライド式の空気穴もついています、秀逸!
左右独立で同時に開けることも可能
セパレーター付き
左右に分けることもできますし上下に仕切ることもできます
半分だけ上下に仕切ることもできます
今日採取したのはカジカガエルのオタマジャクシだけなので…
セパレーターは必要なかったですがw
イモリとオタマジャクシとか…
ヨシノボリとオタマジャクシとか…
サワガニと魚とか…
一緒にできないものを1つの容器で持ち運べます
便利!
さらに、奥様!
底には水栓が付いていて水を抜くことが可能!
すごいですよ!ニトリの飼育容器!
今日は、全然知らない女性からそれってどこで売ってるんですか?
って、聞かれたほどw
採取してる人から見たらすごい便利に見えるんですよね!
ちなみに、ニトリに行ったら…
飼育容器ではなくフレッシュキーパーで探してくださいw
新型の飼育容器兼採取容器です
リンク先の写真では間違って野菜が入っています
サイズは4種展開
L、M、S、SSです
全サイズともセパレーター付き
採取時に一緒にできない生き物を分けて入れられます
上部蓋は全部取り外せます
上部蓋には左右別の取り出し蓋がついています
左右それぞれスライド式の空気穴もついています、秀逸!
左右独立で同時に開けることも可能
セパレーター付き
左右に分けることもできますし上下に仕切ることもできます
半分だけ上下に仕切ることもできます
今日採取したのはカジカガエルのオタマジャクシだけなので…
セパレーターは必要なかったですがw
イモリとオタマジャクシとか…
ヨシノボリとオタマジャクシとか…
サワガニと魚とか…
一緒にできないものを1つの容器で持ち運べます
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底には水栓が付いていて水を抜くことが可能!
すごいですよ!ニトリの飼育容器!
今日は、全然知らない女性からそれってどこで売ってるんですか?
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採取してる人から見たらすごい便利に見えるんですよね!
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