2022年のシュレーゲルアオガエル [アマガエル]
今年も定点にシュレーゲルアオガエルのオタマ狙いに行ったのだけれど…
今年はどうも例年と違っておたまじゃくし採集ができなかった
いるにはいたんだけれど去年までとは様子が違っていた
去年まで掬えていた場所がどうも違う感じになっていた
田んぼに流れ込む水路が激流になっていて水路で掬うことができなかった
なのでいつも掬えていた場所とは異なる場所で掬うしかなかった
で、実際に掬ってみるとどうも違う種類のおたまじゃくししか掬えない
明らかにアマガエルだったり、ヌマガエルだったり…
そのせいで都合3回も掬いに行くこととなった
まあ、採取は楽しいから良いんだけどねw
結果
とにかく、一匹はシュレーゲルアオガエルだった
良かったね、俺
でも、一匹じゃペアにできない
残念
あと、今年は猛暑のせいかおたまじゃくし自体の生育もいまいちだった
どうも大きくならない
去年と飼育環境を大きく変えたわけではないのに育ったない
暑さのせいなのか?
特に小さなおたまじゃくしほどその傾向が見て取れた
これからカジカガエルのおたまじゃくしの季節になるんだけれど…
うまく、育つかが今から心配です
今年はどうも例年と違っておたまじゃくし採集ができなかった
いるにはいたんだけれど去年までとは様子が違っていた
去年まで掬えていた場所がどうも違う感じになっていた
田んぼに流れ込む水路が激流になっていて水路で掬うことができなかった
なのでいつも掬えていた場所とは異なる場所で掬うしかなかった
で、実際に掬ってみるとどうも違う種類のおたまじゃくししか掬えない
明らかにアマガエルだったり、ヌマガエルだったり…
そのせいで都合3回も掬いに行くこととなった
まあ、採取は楽しいから良いんだけどねw
結果
とにかく、一匹はシュレーゲルアオガエルだった
良かったね、俺
でも、一匹じゃペアにできない
残念
あと、今年は猛暑のせいかおたまじゃくし自体の生育もいまいちだった
どうも大きくならない
去年と飼育環境を大きく変えたわけではないのに育ったない
暑さのせいなのか?
特に小さなおたまじゃくしほどその傾向が見て取れた
これからカジカガエルのおたまじゃくしの季節になるんだけれど…
うまく、育つかが今から心配です
バックシートを追加すると [水槽飼育]
そこは、日本の田園風景だった
…ちょっと大げさだけど
日曜日から水槽の滝部分を作成開始した
完成!
相変わらず途中経過がないのであるw
滝というよりはマーライオン風になってしまった(汗
まだちょいっと微修正が必要な様子ですね
水量は十分確保できたんですが
その分勢いも凄く溢れ気味…これでも絞ってるんですけどね
で、背景が白く…なにやら殺風景
そこでバックシートですよ!
ネットで適当な風景画を探してきてプリント!
60cm水槽ならA3縦に印刷して2枚並べればほぼジャストサイズです
なので1枚の写真を半分に切り取って印刷後にくっつければオッケーです
A3プリントはコンビニで1枚100円でできますから2枚で200円ですね
ちなみに、普通紙にプリントしています
おお、なんということでしょう!w
殺風景でなんとなく無機質だった水槽がまるで日本の田園風景を切り取ったよう
滝から流れ落ちた水流は淵を経て川を流れ浅瀬から深みへ…
そこにはカワムツやシマドジョウ、オヤニラミが戯れていますw
という妄想が広がらないでもないですね
バックシートは大切w
あとはもう少し石組みで人工感を消せれば完成です
でも、バックシートだけで随分雰囲気が変わったと思いませんか?
…ちょっと大げさだけど
日曜日から水槽の滝部分を作成開始した
完成!
相変わらず途中経過がないのであるw
滝というよりはマーライオン風になってしまった(汗
まだちょいっと微修正が必要な様子ですね
水量は十分確保できたんですが
その分勢いも凄く溢れ気味…これでも絞ってるんですけどね
で、背景が白く…なにやら殺風景
そこでバックシートですよ!
ネットで適当な風景画を探してきてプリント!
60cm水槽ならA3縦に印刷して2枚並べればほぼジャストサイズです
なので1枚の写真を半分に切り取って印刷後にくっつければオッケーです
A3プリントはコンビニで1枚100円でできますから2枚で200円ですね
ちなみに、普通紙にプリントしています
おお、なんということでしょう!w
殺風景でなんとなく無機質だった水槽がまるで日本の田園風景を切り取ったよう
滝から流れ落ちた水流は淵を経て川を流れ浅瀬から深みへ…
そこにはカワムツやシマドジョウ、オヤニラミが戯れていますw
という妄想が広がらないでもないですね
バックシートは大切w
あとはもう少し石組みで人工感を消せれば完成です
でも、バックシートだけで随分雰囲気が変わったと思いませんか?
ミナミヌマエビ大量消失:もうひとりの犯人 [水槽飼育]
オヤニラミの単独犯人説から急遽共犯者がいるのでは?とのタレコミが…
それが、こいつである
コーヒー豆を測るスプーンにちんまり入ったナマズくん
直径4cmほどのスプーン半分ほど…
おたまじゃくしと見紛うほどのサイズである
しかし…
どど〜ん、でかくなってる!
5月28日に捕獲してきてから6週ほどで…
以前はちんまりとスプーンに半分だったはずなのにもはや全く収まらないほどに…
右横に写っているのがそのスプーン
明らかにスプーンには収まりきれなくなっているのがお解りいただけると思う
6〜7cmはあるんじゃあるまいか?
上陸直前のダルマガエルのおたまじゃくしを一飲みにできるほどまで育ってた
少し前に消えたと思っていたアマガエルのおたまじゃくしも食われてたのかも…
そして、何よりオヤニラミくんの単独犯行説は取り下げざるを得ない
何しろ、こいつときたら身体のサイズほぼ同じでも飲み込めてしまうのだから
ということで日本河川水槽の住人は…
オヤニラミ、ナマズ、シマドジョウ4、カワムツとなってしまった
数十匹いたミナミヌマエビと2匹いたヤマトヌマエビは全員消え去ってしまった
…彼らのお腹の中に
そして誰もいなくなった(ミナミヌマエビ編) [水槽飼育]
おたまじゃくしを撮ったときに偶然写り込んだ多数のミナミヌマエビ
彼らはもう今はいない…
死んでしまったわけではなく…いや、死んだんだけど…
どうやらオヤニラミくんのお食事になってしまったらしい
まだ幼魚サイズのオヤニラミなんだけれど…
体長の半分ぐらいのエビなら食べてしまえるらしい
たくさんいたのに…
1ヶ月と立たずに綺麗サッパリ水槽から消えてしまいました