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MG フルアーマーユニコーンガンダム take2 (1) [ガンプラ製作]

ということでもう1機、ユニコーンガンダムを買ってきました
正確には、奥様がプレゼントしてくれましたw
奥様、ありがとう

で、早速作らない部分はオークションへ

2機目のユニコーンは、1機目のノウハウを活かしながらの製作になります
まず、グレーをニュートラルからダーク中心にします
さらに、機体内部骨格に塗る色をチタンゴールドを中心にチタンシルバーを多用します

膝関節をあらかじめ紙やすりで余裕を持たせブンドドしても塗料が剥がれないようにします

主なところはそんなところでしょうか?

1機目で成功?したパール塗装は2機目でも行います
このパール具合は、1stガンダムにも採用したいぐらいです
1stに塗るんならイエロータイプですけどね

後、今回はデカールにも挑戦しようか?と
ま、1st毛糸は違うモビルスーツですが楽しんで作れそうです…
シナンジュも作ってみようか?と思う今日この頃です
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MG ガンダムへビーアームズ EW 製作 [ガンプラ製作]

嘘ですw

あ、いや、買うことには買いましたよ
2700円もしましたけど…
so0277.jpg

ほらね

でも、完成させる気はさらさらありません
だって、このガンダムって何なのよ?
意味分からんし…

だけど…メガビームバルカン砲!これはイケてる…
いや、これだけがイケてる
ジムの追加武装としてジャストフィット

フルアーマーユニコーンガンダムを買ったのも実はガトングビーム砲が欲しかったからです
ま、パール塗装(筆塗り)の実験をするというサブ目的を見つけましたけどねw

しか〜し、この何だか分からないガンダムに付いてるヤツのほうが強そう!
いや、明らかに強いw
ジムの装備品にぴったり!
ま、2700円は高いけれど…
バルカン砲がなくたっていくらかでは売れるはず…

ということで、バルカン砲のみを組みます
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MG フルアーマーユニコーンガンダム [ガンプラ製作]

変形機構を備えているので変形後の写真も掲載
う〜ん、塗料剥がれちゃうよ!
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立位

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胸部アップ

やっぱり、光って欲しいよね
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MG フルアーマーユニコーンガンダム製作 (8) [ガンプラ製作]

一応完成です
so0270.jpg

ビームマグナムが恰好良いです!

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フルアーマーの名残、グレネード
片方だけです、残念!

so0272.jpg

上方から…
パールのおかげで青みがかかって見えます

so0273.jpg

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複雑な頭部
これじゃあ、ダイオード仕込めないよ

フルアーマーユニコーンなんですが…
武器類は、全て売り払ってしまったのでただのユニコーンですw

でも、サイコフレームはきちんとグリーン…当たり前
フルアーマーの名残の脹脛のグレネードだけ残してみました
ほんとは、両側残しておいたつもりだったんですが…
取り付け部分、片方しかなかったですw

さて、組んでみての感想ですが…
見た目の部品点数ほど大変ではないです
もっと時間が掛かるのかな?と思ったんですが1ヶ月掛からなかったです

一応切り取り部分の整形やパーティングラインも処理してます
もちろん、色も塗っています

そして、最大の目的、発行可能かどうか?
これは、難しいです
頭部も変形のために超複雑な形…無理ですw
少なくとも大尉の腕前じゃ無理

ま、筆塗りでパール塗装をする!と言う目的は達成出来たのでよしとします
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MG フルアーマーユニコーンガンダム製作 (7) [ガンプラ製作]

ユニコーンが抜けてた…

一応完成w
もう少し色を載せて、武器を塗ったら完成とします
顔面パーツが無くなって変形出来ませんw

…見つかりましたw
もう無いとあきらめてゾックの箱を整理してたらそこから出てきました?
小さな部品はどこに紛れ込むか分かったもんじゃないですね

そして、もう1つ作成途中の作品とコラボ…
so0268.jpg


おお!ユニコーンガンダム大地に立つ!
フロンタルに色々懐かしいセリフをしゃべらせ…
シナンジュとの戦闘であんなシーンやこんなシーンをやらせてるんだから…
ユニコーンガンダムも大地に立たせて欲しかった!

so0269.jpg

ユニコーンにはちと小さいけれど…
なかなかいい小物じゃないですか

…完成させなきゃ…
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MG フルアーマーユニコーンガンダム製作 (6) [ガンプラ製作]

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金色塗ったり、銀色塗ったり、パール塗ったり…
各部品を同時進行でやっつけ中

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どうにか、直立にまで持ってこれました
ガンダムと比較するとかなりの身長差…そして、華奢
フルアーマーよりこういうシンプルなのが良いですねw

so0267.jpg

単体…
やっぱり写真では上手くパールが写らないですね

さて、組み立てていて気がついた点…
脚部の部品K20、思い切りパーティングラインがある部品です
一見、内側に組み込まれて目立たないように見える部品ですが…
実は、変形等する時に凄く目立ちます
手間はかかりますが、しっかりパーティングラインを消して、色も塗っておくと良いでしょう

さて、完成まで後少し
組み始めた時は圧倒的なパーツ数にめまいがしましたが…
どうにかなるもんですねぇ
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MG フルアーマーユニコーンガンダム製作 (5) [ガンプラ製作]

すすまねぇ〜w
とにかくパーツ数が多い
可変を再現するためとはいえここまでやる必要はなかろうに

so0264.jpg


ガンダムとの比較です
脚長っ!
そして、ほぼ1週間掛けて右脚だけというスピード

仮組みしてはバラして色を載せて組上げる…
この繰り返しです

ジムやらガンダムならもう10機近くも組んでいるので…
どこに色を載せてどこを手を抜いてよいか分かってるのでこんな作業にはならないんですが…
なにしろユニコーンは、初めて
1つ1つの作業を確認しながらやっていくしかありません

でも、やっぱりパーツ数の多さかな?
切り離し、ゲート処理、やすり掛け…部品の数だけこなさないといけませんからね

でも、少しづつ形になってきたのでモチベーションもやや上がってきました

そして、組まないことにした部品…
オークションに出させて頂きました
結構良い価格で落として頂きました
5780円で買ったんですが…その半額を大きく超える価格でした

これで、完成したユニコーンを出品すれば利益が出るんじゃない??w

そんなことも夢想しながら完成を目指しています
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MG フルアーマーガンダム製作 (4) [ガンプラ製作]

製作中

透明部品の整形が大変
カットしてやすりで面を均すわけなんだけれど…ABS樹脂だし…
2000番でヤスレばほぼ綺麗になります
でも、その部品点数が半端ではない…大変

そして、可変を再現するための恐ろしいほどの部品分割
これを1個づつ切り離しては整形、切り離しては整形…

仮組みをしては色を載せていきます
裏側も目に入る部分は金属色を塗っていきます

so0262.jpg


まだ、ここまでしか出来てません

さて、太股と関節の繋がる部分はあまりにも隙間がなさすぎ
G12と18、K13と14が触れ合う部分です
思い切り塗装が剥がれます
本来なら、このカーブに沿った部分を両方ともヤスって置くべきです
こんなに隙間がないと思わなかったんで組んじゃったよ…

軽く可動させたら…あっさり塗装が剥げました(汗
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MG フルアーマーガンダム製作 (3) [ガンプラ製作]

マイクロパールパウダーを使った筆塗りパール塗装
大尉的には、良い感じになってきたので…大尉的技法を記しておきます

まず、用意するもの
1)エナメル系塗料
2)同じくエナメル溶剤
3)マイクロパールパウダー

今回は、白地に白塗装という形です

まず、白とエナメル溶剤を1:1で混ぜ合わせます
1:1で混ぜ合わせるとかなりシャビシャビになります
今回は、エナメルの空き瓶にこれを半分強ぐらい作ってあります

そして、肝心要のマイクロパールパウダー…
これを、もうこれでもか!と言うぐらい入れますw
買ってきた新品のマイクロパールパウダーをほぼ半分入れました

これをよく撹拌、瓶ごとブンブン振ります
1:1で溶剤も入っていますのでちゃぷちゃぷ音がします

さて、出来上がったエナメルパール塗料、これを早速塗って行きます
塗装面は、滑らかになるように2000番の紙やすりで下地処理してあります

そして、いざ塗装
マイクロパールパウダーは、沈殿しやすいので注意
よ〜く撹拌して蓋をさっと開けて蓋の裏側についた分で塗装を進めて行きます
その分がなくなったらまたよ〜く撹拌して…
これの繰り返しです
通常塗装の何倍も面倒くさいです

塗装は、やや細めの平筆、天然馬の毛を使ったもので行います
というと高価そうな印象ですが…タミヤの平筆NO.01です…105円ですねw
人工毛は、塗料の含み具合や塗る際の毛運びの点からお勧めしません

実際の塗装ですが…
多めに毛に含ませた塗料を面に置いて行く、と言う感じです
薄く塗り伸ばすのではなく、厚めに塗って均一に濡らす、と言う感じでしょうか…
なので作業も勢い面毎の塗装になります
この時、泡や埃を見つけたら別な筆の毛先で潰したり拾い上げたりします

そうして、横から透かしてみて面が均一であれば後は静かに乾燥を待つだけです
エナメル塗料のゆっくりと乾くという特性を利用しているわけです
…ちなみに、多少はムラが出来ます(汗

曲面は、薄く塗り伸ばし、数回の重ね塗りを行います
完全に乾燥した状態での重ね塗りではなく半乾きの時に優しく重ねていきます

で、実施したのが下の写真
淡く青パールになっているのが微かに分かります
肉眼だと結構綺麗に見えます
so0262.jpg

前面装甲は、最初の方に塗ったので上手く面が均一になっていませんが…
右側の足の甲の部分は、面が綺麗に均一になっています

本来のマイクロパールパウダーの使用法とはかなり違いますし…
本ちゃんでやった時の輝きには当然負けます

でも、お手軽?にパール塗装をやってみたい!と言う時には試す価値はあると思います
白地に白しかやれないとそうかもしれませんが…
キュベレイなんかにも試すと綺麗に完成するかもですね…


…当然自己責任で…w
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MG フルアーマーガンダム製作 (2) [ガンプラ製作]

ユニコーンガンダム製作中(フルアーマー)

so0259.jpg

まず、胴体周りを製作中
初めて組む機体(しかも可変機構あり)なのでじっくり設計図を吟味しながら製作を開始
組んでしまうと見えなくなる部分も含めて塗装をしつつ組み込んで行きます

まずはコクピットシートをライトグレーとデッキタンで塗装
もちろん座面と背もたれがデッキタンです
ちなみに、ペダルの一部を除けば全く見えなくなる部分です

内骨格を適宜チタンシルバーで塗装
また、ハッチ裏などをニュートラルグレー、チタンゴールド等で雰囲気に任せて塗って行きます
基本は、目に見えるところをグレー系、見えないところをメタリック系で塗って行きます
ようは、グレー系だけ塗れって言う話ですが…
あとは、サイコフレーム?のグリーンから透けて見える部分をチタンゴールドで…

こういった自分ルールを決めて塗って行きます

さて、今回せっかくのユニコーンなので…新しい取り組みを行ってみたいと思います

ずばり、筆塗りによるパール塗装です!
パール塗装というとエアブラシ以外に選択肢がないような勢いですが…
やってやれないことがないはずなのが筆塗りによるパール塗装です

まずは用意するもの…
機体色となる白系(大尉は、E-sXガンダムに使用した青混じりのフラットホワイト)
マイクロパールパウダー(大尉はブルー系)
薄め液
以上の3点です

白系は、個人の好みでピンクがかっても黄色がかっても良いと思います

さて、問題は、マイクロパールパウダーをどの程度混入させるか?と…
どの程度まで塗料を薄めて行くか?です

基本、ガンプラは下地が同系色ですので多少薄まっても発色が損なわれることはありません
なので、今回は、1対1にしてみました
かなりシャビシャビですw

そして問題のマイクロパールパウダー…もうパフパフになるくらい入れてみましたw
タミヤのエナメル系塗料のビンに作った塗料は半分程度…
そこへ、買ってきたマイクロパールパウダーのほぼ4割を入れてみました
…もうちょっと多いかも…

早速塗ってみたものが、上の写真です

…写真では全くパールかどうか見えませんねw
でも、肉眼では綺麗にパールが発色しているのが見えます
つや消しなのでぴかぴかという訳ではありませんが…神秘的な感じになっています

いけるじゃないか!筆塗りパール塗装!!w


マイクロパールパウダー5




MG 1/100 RX-0 フルアーマーユニコーンガンダム Ver.ka (機動戦士ガンダムUC)


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