装甲強化型セイラ専用ジム (4) [MGジム ver.2.0]
キャタピラが上手く貼り付かないのでしばし休憩、逃避とも言う、です
さて、こっちはこっちで困難が伴いまくりな電飾作業です
ハンダ付けを最初から放棄しているので気合いと運の圧着オンリーです
2012サイズよりわずかに大きい穴を開けて…
銅箔テープの細切りを両側にくっつけて…
エイヤァッ!
ここでバキッと言う異音がしたり、スルリと抜けてしまったら失敗です
小さ過ぎず大き過ぎず、2mm+ミクロ単位の削りを加えていきます
綺麗に収まったように見えても…
通電して発光しなければ失敗です
ええ、何度も失敗しましたとも
特に肩口の編隊灯は超難関
前後に設置するのですが、前が成功しても後ろが失敗したり…
成功していたはずの前が、後ろの設置と同時に点灯しなくなったり…
イラッとします
ま、何とかなりましたけどね…
青いジムに赤い肩が付いてますが…ま、まだ途中経過なので…
顔面のフロントグラスとも言うべきところにはオーロラフィルム
曲面過ぎていつも上手く貼れないのですが…
思い切り目を近づけなければよれも目立たないのでOKです
むしろ、このピカピカ加減が大尉的にツボです
で、発光!
まだ片側だけですが…赤編隊灯もどうにか試験点灯に成功しました
問題は、カラーリングした後も点灯するか?と言うことです
足の編隊灯は、まだリカバリーする気持ちが起こりますが…
肩は発光しなかったらそのまま心が多分折れてしまうと思います
ま、そしたら単にデュアルアイ発光タイプで完成させるだけの話ですが…
でも、今までの作業時間はなんだったんだと言うことにはなります(涙
ま、4号戦車よりは楽しいですw
さて、こっちはこっちで困難が伴いまくりな電飾作業です
ハンダ付けを最初から放棄しているので気合いと運の圧着オンリーです
2012サイズよりわずかに大きい穴を開けて…
銅箔テープの細切りを両側にくっつけて…
エイヤァッ!
ここでバキッと言う異音がしたり、スルリと抜けてしまったら失敗です
小さ過ぎず大き過ぎず、2mm+ミクロ単位の削りを加えていきます
綺麗に収まったように見えても…
通電して発光しなければ失敗です
ええ、何度も失敗しましたとも
特に肩口の編隊灯は超難関
前後に設置するのですが、前が成功しても後ろが失敗したり…
成功していたはずの前が、後ろの設置と同時に点灯しなくなったり…
イラッとします
ま、何とかなりましたけどね…
青いジムに赤い肩が付いてますが…ま、まだ途中経過なので…
顔面のフロントグラスとも言うべきところにはオーロラフィルム
曲面過ぎていつも上手く貼れないのですが…
思い切り目を近づけなければよれも目立たないのでOKです
むしろ、このピカピカ加減が大尉的にツボです
で、発光!
まだ片側だけですが…赤編隊灯もどうにか試験点灯に成功しました
問題は、カラーリングした後も点灯するか?と言うことです
足の編隊灯は、まだリカバリーする気持ちが起こりますが…
肩は発光しなかったらそのまま心が多分折れてしまうと思います
ま、そしたら単にデュアルアイ発光タイプで完成させるだけの話ですが…
でも、今までの作業時間はなんだったんだと言うことにはなります(涙
ま、4号戦車よりは楽しいですw
2012-04-08 18:11
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